BAD GUY(2001年韓国)2005/2/25@早稲田松竹 しっかし身も蓋もないタイトルだよなー。 『悪い男』って。 原題もバッドガイ。ガイ。「バッド」な「ガイ」… つか悪いってなに?どういうの? 手に入れたいと思っても手を伸ばせる範囲に相手はいないので。 手に入れるにはまず手が届く範囲に行かなくちゃいけない、 でも自分がそこには行けないとしたら? そりゃやっぱ相手を自分のとこまで引きずり下ろすしかないよねえ。 わっかりやすい! 以下、ネタばれあり。 で、この男(ヤクザと言われています)の場合。 目をつけた女(コンサバぽい女子大生)は、手に入りそうにありません。 なので自分の手の届く範囲まで落としてやることにしました。 それはつまり自分が取り仕切ってる売春宿(っていうの?)に娼婦として売り飛ばすってえこと! でもそっから彼女に直接的に近づくかと思えば、なかなか近づかず。 マジックミラーごしに、その女が嫌々ながらやられちゃうとこをじっと見つめ続けてる、っていう。 屈折してると言えば屈折なんですが。 (このマジックミラーごしっていうのは、『パリ、テキサス』を思い出させました。パリテキはヴェンダースん中でいちばん大好き) 男女間の愛とかいう、なにやら得体の知れないモノは、倒錯していればいるほど純粋かもって、思えてしまう単純なわたしです。つかどっかしら倒錯してるような判りやすさがないと信じられないんだよなぁ。見てる分には。そういう意味でいくと、これは「倒錯で純愛」っていうのの中に入るんでしょうか。ていうか倒錯ってなに?純愛てなんだ?純愛なんて言葉恥ずかしすぎますね。やっぱ却下。冒頭のキスからして笑っちゃいました。 だってえらい食いついてるんだもん! キスっていうか、ちゅうっていうか、そんなんじゃない、 なんか「獲物」っていうか「エサ」っていうか… 「好き」とかそういうんじゃなくて、 セックスになだれこむ類のキスでもなくて、 「喰らいつく」。そんなかんじ。 おもしろい(おかしい)とこはいっぱいあるんですが。 特にラストのほうはつっこみどころが多すぎて いちいちつっこんでるとずっとしゃべってなくちゃなんない、楽し疲れる映画でした。 もちろん映画館で声出して喋ったりしませんけどね。 それにしてもあの凶器…。すごすぎ! ていうかそもそもこの女の子(←キレイ!)がいい味出してました。冒頭、あんなコンサバな格好(早い話ダサめというかなんつうか)しておきながらやってることは全然コンサバじゃないんですね。本屋でいきなりほしいページ破って持ち帰ろうとするし。拾った財布はしっかり中身抜いてるし。かと思えば一部コンサバ。彼氏にはさせない、頑なに拒否(処女)だったとことか。 あのラストは賛否両論、ていうかわたしの周りではほぼ否の意見しか聞こえてきません。 でもさぁ、あの二人が二人で生きていこうとしたら、 ああやっていくしか他に道はないでしょう? わたしはありだと思います。 映画、として、は。好きか嫌いかっつうと。うーん。微妙! でも韓国映画には苦手意識が強かったんだけど、 この人の映画は観やすいなぁと思いました。 それに韓国映画のビジュアルに対する偏見を初めて破ってくれました。 キム・ギドク。この人の公開中の新作『サマリア』はすごくおもしろそう、観たい! 今度早稲田松竹でかかる『春夏秋冬そして春』も、テイストは違えど楽しみです。 悪い男オフィシャル ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
タイトル : (ネタバレ)悪い男 キム・ギドク
先日やっとビデオで見ました。田舎に住んでいるのでなかなかロードショーやってくれても都内まで見に行く事ができないのが辛いです。そんな理由で、もう1年以上前から見たいって切望してた映画「春夏秋冬そして春」も見に行けないでいます。「悪い男」やっぱりチョ・ジェヒョン氏は演技がスゴイ!彼は韓国ドラマ「ピアノ」(KNTV放映)の印象が一番強いんで、悪い役やっていても「あら〜もう〜ピアノのお父さんったら〜」って優しい目で見ちゃうんですよ。ヒロインの女性もドラマ「孤独」で既に見ていたせいか、胸見ちゃったワ・・みたい......more
タイトル : 『悪い男』〜コークスクリュー・ラブ〜
『悪い男』 公式サイト DVD 監督:キム・ギドク出演:チョ・ジェヒョン ソ・ウォン 【あらすじ】(Amazonレビューを改変)ヤクザのハンギ(チョ・ジェヒョン)は街で見かけた女子大生ソナ(ソ・ウォン)に一目惚れし、いきなりその...more
タイトル : 悪い男
キム・ギドク監督の作品。「魚と寝る女」と一緒に借りて来ました。どこかのサイトに書いてあったと思うのですが、「魚と寝る女」よりは、商業的な感じ。そして、またしても主役がしゃべらない。あの主役の役者さん、いいですね。味がある、と思いました。私はしゃべらない主役って好きです。ベラベラしゃべられて、観てる側の思考を邪魔されるくらいなら、黙ってろと言いたくなります。最近、みんな喋り過ぎ、説明し過ぎ、と思う事多々有りますから。最初の方で、主役の人のアップの時に首に傷ありましたね。観た時、あれ?と思......more
タイトル : 『悪い男』、キム・ギドクこそ文化の日に相応しかったと孤独..
というわけで、文化の日は朝一で『春夏秋冬そして春』をル・シネマにて。その後、東京都写真美術館で開催中のマリオ・テスティーノ展を個人的事情で断念し、封切りで見逃した『悪い男』を鑑賞しました。祝日のbunkamuraは、朝から結構な人だかりで、1時間前に整理券をもらった私で28番。客層はバラバラでしたが、比較的年配層が多かった気がします。ほぼ満席。『春夏秋冬そして春』については別途作品評を書きますので、ここでは『悪い男』に関してニ言三言。 本作の主人公もまた、ほとんど言葉を発することがありません。しかしそ......more
タイトル : 「悪い男」 境界的世界の純愛物語
「悪い男」キム・ギドク監督。境界的世界に生きる男の純愛を描いた物語。 物語の冒頭、ハンギは街の中でひとりの女に目を奪われる。そして女の唇を恋人の前で無理やり奪い、居合わせた人々に取り押さえられる。その女、ソナを愛してしまったハンギは、仲間をつかって彼女を.....more
タイトル : 悪い男
珍しく「悪い男」という韓国映画を観ました。 キム・ギドク監督、チョ・ジェヒョン、ソ・ウォン主演です。 お友達からお勧めを受けたのですが、その人がこの手の映画を観るとは思わなかったのでちょっとビックリ(笑) 私にお薦めしてくれたと言うのは納得です(大...more
タイトル : 『悪い男』
早稲田松竹にて『悪い男』を観る。 前日、池袋の新文芸坐の“韓流”シネマコレクションでも上映していたのだが、 タイミングが合わず観れなくて・・・今回こそはと思い観に行きました。 『サマリア』の試写会も待ち遠しい、鬼才キム・ギドク監督の2001年の作品。 そーい...more
タイトル : 悪い男
今日は、本当に疲れました... SAW(ソウ)という映画を観たのですが ショッキングさといったら自分の中では今年、一、二番でした...(汗) 低予算でたった撮影期間 18 日、監督も 26 歳と若いわりに クオリティが高くかつ不快で恐ろしい映画を作るなんて凄すぎます... 観終わった後は汗が出てくるは暗いところは嫌になるわでまさに 疲労困憊です。嫌な感じと言ったら”オールド・ボーイ”もそうですが このレベルになるとどちらも体験したくない世界です。(^_^;; 不快さは”テキサス・......more
タイトル : 春夏秋冬そして春 (ネタばれあり)
”春夏秋冬そして春”... 先週の金曜日に渋谷 Bunkamura の ル・シネマで観てきました。ちょうど、自分のブログで”悪い男”を 採り上げたところだったのでこれは観るしかないと思いました。 そういえば、下記の記事が中央日報に載っていました。 映画のような「悪い男」法廷へ この映画もキム・ギドク監督の作品です。 タイトルに四季が入っていて”冬のソナタ”に代表されるユン・ソクホ 監督の四季シリーズのドラマを思い出してしまいます。 もしかしたら、このドラマに対抗して作っ......more
タイトル : 悪い女~青い門~
観ました... ”悪い女~青い門~”... もう、なんとも言いようもない強烈な映画です。強烈な印象は、同じ ”悪い男”もそうでしたがどんな感想を書いても全て陳腐になって しまう位、強烈でした... キム・ギドク監督の妄想の産物とはいえ、想像し過ぎだよ!!と思ったの ですがあながち仮想物語でないところが恐ろしいです... 近頃、ソウルでマスクをした女性がデモしてましたがこの映画に ダブってしまいます。 ”冬のソナタ”のチェ・ジウが”オルガミ~罠”に出ていてびっくりしましたが......more
タイトル : 観ていて辛い・・・「悪い男」韓国映画
この映画を観終わって、なんともいえない まっくらな気持ちになっていて、以前にもこんな気持ちに なった映画があったなあ、、と思ったら、 去年の始めに「Lies−嘘ー」っていう韓国映画を観たんだった。 Lies 嘘〈ノーカット完全版〉 この映画も、後味が悪くて、暗い気分をひきずっていたけど、 今日観た「悪い男」はそれ以上のような気がする。 「悪い男」 監督 キム・ギドク チョ・ジョヒェン(ハンギ)ヤクザ ソ・ウォン(ソナ)女子大生 チェ・ドンムン(ミョンス)ハンギの手......more
タイトル : 悪い男
街角で見かけた可憐な女子大生ソナ(ウォン)に一目惚れした、孤独なヤクザ ハンギ(ジェヒョン)。 強引にソナの唇を奪った彼は、平手打ちと侮蔑の眼差しを注がれて深い屈辱を味わうことに。 つよい復讐心と所有欲にかられてハンギは、自分の仕切る売春宿にソナを娼婦として売り飛ばす策略を実行。 マジックミラー越しにソナが娼婦へと変貌する姿を見守るが、恥辱と恐怖に脅えるソナに自責の念を抱くようになる。。。 女性蔑視か、究極の恋愛か!とDVDのケースに書いてありました。 うん、うん。 でも、......more
タイトル : 悪い男(韓流、畏るべし)
横恋慕?したやくざのハンギ(チョ・ジェヒョン)と 騙されて飾り窓の女にまで堕ちていく女子大生ソナ(ソ・ウォン)の、愛?の物語。 ほとんど台詞のないジェヒョンの奥二重の眼技と存在感が圧倒的。 時に恐ろしく、時に理解不能、時に哀切を帯びる。 ソ・ウォンの女子.....more
タイトル : 悪い男
나쁜 남자 監督 キム・ギドク(2004年ベルリン映画祭 銀熊賞受賞作品) これはすごい映画でした。 自分にはとうてい思いつかないストーリーだし、想像したこともない愛の世界でした。 衝撃的。一週間経った今も主人公ハンギの顔がちらつく。...more
タイトル : 悪い男
悪い男 [:ラブ:][:ラブ:] あらすじを見て、ある程度の覚悟をして観たものの、 予想以上に主役の愛し方が凄かった。 ソンギが不器用な男なんやというには、すぐに解かった。 自分で自分を追い込む、そんな愛し方しか出来ないソンギ。 子分に対しても、罪を被ったり、刺されたナイフを隠したり、 この男は、ほんまに不器用なんやなぁって思った。 自分をこんな目に合わせたハンギに、特別な感情を抱いていくソナ。 その気持ちも解からなくもない。 あの状況で、憎しみという感情を持つことで、平静......more
タイトル : 映画「悪い男」
タイトル: 悪い男 これを愛と呼べるのだろうか。 ごく普通の女子大生ソ・ウォン(ソナ役)を街で見かけ、一目ぼれしたヤクザのチョ・ジェヒョン(ハンギ役)は、ソ・ウォンの恋人の目の前で、いきなり暴力的なキスを奪う。 結果、その行為に驚き怒った周囲の群集にチョ・ジェヒョンはボコボコされる。ソ・ウォンは、チョ・ジェヒョンの顔にツバをはきかけ恋人と立ち去る。 この屈辱と恋心が、チョ・ジェヒョンに復讐の心を植え付けた。 チョ・ジェヒョンは、ある細工......more
タイトル : 悪い男
「サマリア」のキム・ギドクの映画。 これを「好き」と言い切ってしまうことは、なんかすごくやばい。暗くて、ロマンチックすぎて、真剣で、恥ずかしいのだ。 「サマリア」同様、作品を貫く考え方には共感できないところがありながら、その強さには魅了される。そんな映画だ。 ハンギを演じたチョ・ジェヒョンという俳優がいなければ、この映画は成立しなかったかもしれない。ダウンタウンの松本に似た迫力のある顔をしている。松本が無口だったら恐いだろうな。 ハンギが喋らないということが、この映画が提示する登場人物たちの心......more TBありがとうございます。 女性ならこの作品をどう思うのかなあとものすごく気になってたので、 manamizwさんの記事も興味深く拝見しました。 かのラストは、私も「あり」だと思います。 寓話なんだから、真に受けなくてもよいですし。 キム・ギドク作品は、両手をあげて好きになれないにしても、 妙に癖になる味わいがありますね。 「サマリア」公開までに、キム・ギドクの他の作品を チェックしておきたいと思っています。 トラックバックありがとうございました。 またちょくちょく拝見致します。 TBお返しいたします。 今最も観たい映画が『サマリア』ですが、超混雑が予測されるので時期をずらそうかとも考えています。 その名前を大っぴらに口にするのはやや躊躇われる、『韓流シネマ・フェスティバル2005』が4/9より新宿にて開催されますが、『コースト・ガード』だけは万難を排してでも観にいくつもりです。 TBをお返しします。 冒頭の無理矢理キスをする姿は、まさに「喰らいつく」といった形相でしたね。 一見コンサバに見える女性も、その胸のうちに隠し持ってる欲望があるんじゃないでしょうか。ソナが本屋で盗みを犯す瞬間、その隠された感情が剥き出しになってしまいます。 これはいつか観てみたいな。あるイミ、「悪い男」とは呼ばれてみたいものですが(笑) パリテキはいいですよね。ヴェンダース作品の中では『アメリカの友人』が一番好きですけど、ハリー・ディーンの出演作の中ではパリテキが圧倒してよいですね。 TBありがとうございますっ!! キム・ギドクワールドは、一度入り込んだら抜け出せないですよね~。 『サマリア』も、昔のキム・ギドクテイストではないんですけど、 相変わらずのキム・ギドクワールド全開で、引き込まれちゃいます。。。 『春夏秋冬そして春』、早稲田松竹でやるんですね~?! 観に行こうっと!! befounddead さん、初めまして! (^_^)/ TB 頂きましてどうもありがとうございます! ブログを拝見させて頂きました。(^_^) >冒頭のキスからして笑っちゃいました。 >だってえらい食いついてるんだもん! まさに獲物に喰いつく猛獣という感じですよね! (^_^;; ライオンを思い出してしまいました。 ソ・ウォンは”コンサバ”というファッションなんですね。 ”コンサバは、保守的さの中にエレガントな雰囲気をまとった お嬢様風も兼ね備えたオシャレなファッション。”と下記リンク にあって納得してしまいました。(^_^) 保守的なお嬢様が○引きとは びっくりですよね... (^_^;; http://webnet.cside.com/mall/con1/ >今度早稲田松竹でかかる『春夏秋冬そして春』も、テイストは >違えど楽しみです。 ”春夏秋冬そして春”、”悪い女”TB させて頂きました。 両映画ともに強烈でした。先日、”魚と寝る女”を観たのですが ”春夏秋冬そして春”と共通する点が非常に多くあって 2 本で セットになっているような気がしました。 こんばんは。トラックバックありがとうございます。 「悪い男」は今思い出しても、いや~な記憶がよみがえってきて。。 manamizwさんの周囲の人々のように、あたしは拒否派です。。 でも、チョ・ジェヒョンの演技が凄かった。。 あの声を発する場面が一番好きです。ビートたけしみたいで。 >丞相 さま おひさしぶりです★丞相さまの「寓話」という、捉えかたを読んで、 さすが!と思いました。うん、確かに寓話的でしたね。 こちらではもう先週から公開している『サマリア』ですが、 楽しみですね。わたしも『カナリア』より『サマリア』派! > akkobyonさま こちらこそコメントありがとうございました★ ほんと最近の韓国ブームはすごいですね。 公開される韓国映画の数、そのちらしを眺めているだけで 多さに驚いちゃいます。 > [M] さま 『サマリア』、わたしも観る気は満々なんですが 混むのはヤなので落ち着くまで観に行くのは待とうと企み中です。 『コースト・ガード』って初めて知りましたが、内容ぐぐったかんじだと この人(キム・ギドク)ってほんと撮るごと作品イメージが変わりますね。 その中にも一貫したテイストがあるのだと感じていますが。 今後の動向も非常に楽しみです。 > Ken-Uさま Ken-Uさまの記事、特にエゴン・シーレの抱擁に関するエントリを 興味深く読ませていただきました。 そしてあんなに象徴的なアイテムをモチーフとして扱っていながら 「エゴン・シーレのことはよく知りません」なんてすぱり言っちゃってる キム・ギドクにぐっときちゃいました。 > kiku さま 『アメリカの友人』は未見ですが、観てみたくなりました。 ハリー・ディーン・スタントンは他の何を観ても、「あれ?これパリテキの人?」 みたいな印象しか持てずにいます。そのぐらいパリテキが強すぎて、 大好き過ぎてるってことなんですが。 ナスターシャ・キンスキーもいいですね。 > たまご刑事さま 初キム・ギドクでしたが、どうやらわたしも取り込まれつつあるようです。 この映画も「好き!」とかは全然思わなかったものの、 この独特テイストに妙にやられちゃったというか… とにかく、「この人のほかの映画も観てみたい」と思わせるものは 十分すぎるほどありましたね。『春夏秋冬~』も『サマリア』も楽しみです。 > shinnandaさま 初めまして★TBもサンキュウです。 shinnandaさまのブログを観るまで知らなかったのですが このチョ・ジェヒョンって人って他にも(日本で公開されてる映画に) いろいろ出てるんですね?『ディナーの後に』も観ているはずなんですが 全然記憶にありません。 でもこの映画のこの役どころはもう二度と忘れられないと思いますが~ 『春夏秋冬~』も観る予定なので、観たらまたTBさせてくださいね。 > ☆なな☆さま ほかのかたも言及されてますけど確かに北野武っぽさありましたね。 あとわたし的には、最後の方の海のシーンでこの人がチェックのシャツを 着てるとこあったの覚えてますか?あれがどうも松っちゃんに見えてしまって笑えました。 こんだけアクが強い映画なので、好き嫌いはきっぱり別れるでしょうね。 でもそういうアクの強さが好きだったりします。 TBありがとうございます。キム・ギドク、何か気になりますよね。「悪い女」なんて映画も撮ってます。それにしても早稲田松竹、まだあったのですね。 TBありがとうございます。 すっごい映画だったなあという感想です。 私は女ですが、この映画肯定派です。 自分がこんな目にあったらイヤですけれどね。 時間を作ってキム・ギドクの別作品もいろいろ見たいです~~ はじめまして (^^)/ TBありがとうございます。 キム・ギドクは韓国のキタノの言われているそうですが、この監督作品をもっと見たいです。 韓国映画、ドラマよりも多彩ですね。 > ELM さま そうなんですよね、実は『悪い女』の存在はついこないだ知ったのですが 『悪い男』『悪い女』なんて、悪い冗談にしか思えませんよ。 早稲田松竹、まだありますよー! 相変わらずです。 > drop さま ほんとすっごい映画ですよねー。 いろんな意味でびっくりさせられました。 このびっくりの正体を探るために、わたしも他のキム・ギドク作品を追いたいです。 まずはやっぱ『サマリア』かな~ > とにかさま 多彩ですね! てかわたし韓国映画そんな観てないのですが… わたしがこの日観た早稲田松竹では二本立てのもう一本が『スキャンダル』 だったし…多分多彩なんだろうな~と。 昨今の韓国映画公開ラッシュもすごいもんありますねえ。 国にとらわれずいいもんが入ってきてくれるのは大歓迎です。 「韓国のキタノ」、いろんなとこでその評を見ましたが 確かに通ずるものがありましたね! こんにちは TBありがとうございます^^ 韓国映画の中ではこれは映像感覚が好きな映画のひとつです。 実は冬ソナなんかでは、入り込めなかったのに^^;;;<韓国モノ 猫はへそ曲がりなんでしょうかねぇ(笑) > にゃんこ さま 映像感覚、よかったですよね。 監督のこのへんの感覚は好きかもしれない。 冬ソナなんかは、思いっきり毛嫌いしていたので(というか関心がゼロ) 一生見ないと思いますが。 キム・ギドクはこれからも観てみたいと思ってます。 また古いとこにトラバしました。この人の映画、嫌!と好き!の間をぶんぶんって揺さぶられる感じがありますね。こーゆーのは、のちのちヤバイです。 鼻で笑いきれない感じ。 > denkihanabiさま
私は揺さぶられるのがすきで、もーすでにヤバイです。 とりあえずこの人の映画だとなーんか気になっちゃって。 古いとこにトラバありがとうございます! |
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
最新のコメント
ネームカード
|
BAD GUY(2001年韓国)
男女間の愛とかいう、なにやら得体の知れないモノは、倒錯していればいるほど純粋かもって、思えてしまう単純なわたしです。つかどっかしら倒錯してるような判りやすさがないと信じられないんだよなぁ。見てる分には。そういう意味でいくと、これは「倒錯で純愛」っていうのの中に入るんでしょうか。ていうか倒錯ってなに?純愛てなんだ?純愛なんて言葉恥ずかしすぎますね。やっぱ却下。
ていうかそもそもこの女の子(←キレイ!)がいい味出してました。冒頭、あんなコンサバな格好(早い話ダサめというかなんつうか)しておきながらやってることは全然コンサバじゃないんですね。



