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クリクリのいた夏
a0035483_0401542.jpgLES ENFANTS DU MARAIS
(1999年フランス)
2005/3/18@早稲田松竹


なんていうか…
スローライフ。
つうか、自給自足。
あらすじはどこかほかのところで。


フランスで200万人動員、とかって、フランス人的に「昔はよかったねー」ていうことなんでしょうか。じゃあ昔のフランス人(田舎の)ってこんな暮らしをしてたんでしょうか。
でもわたしはこういう生活に愛着や憧れを特に持ち合わせてはないので
日常から逃れて1ヶ月、とかだけならまぁしてやってもいいかな、ってぐらいで。

以下ねたばれは全くしていないし、ろくなこともさっぱり書いていません。







そんなに「いい!!!」って映画ではないです。
ゆったりした、いい話ではあるけれど。
せかせか生きてると感じたときに観るのはいいかもしれない。
(でもせかせか生きてるときに映画を観る時間を作るのは難しいかもしれない)

クリクリがかわいい。
この年頃の女の子ってかわいい。
タイトルになってる割に出番あんましないですが。
なんかぼてぼてしてて、かわいい。
「恋ってどういうの?」とかいうせりふを言わせるのは、わざとらしんですけど。

a0035483_035228.jpgでもね、映画っていいなぁと思った。やっぱり映画は映画館だなぁと思った。映像がきれい、てゆっかこの映画の場合は被写体にしてるフランスの田舎風景がきれいなんだけど。

とにかく、映画館で観たほうがこの映画の温度は感じられると。DVDとかで小っさい画面で見ると魅力は半減してしまうでしょう。


(↑カエルをひょいひょい釣っています。カエルって「釣る」んですね。このおじいちゃん素敵過ぎます。おじいちゃんが出てくる映画って無条件に好きです)

ところで、この週の早稲田松竹はこの『クリクリ』と『ピエロの赤い鼻』の二本立てでした。
これはもう「ジャン・ベッケル特集」ってより、
「ジャン・ベッケル班特集」ですね。
監督が気に入りのめんつで映画を撮るというのはありがちだけど、
こうも主役級を使いまわしているのをみると、なんだかもう
映画の出来とかそういうのどうでもよくなっちゃう。(え?)
全然ジャンルの違う映画で同じ班を見るというのも、
なかなか面白い経験でした。

なんか全然映画の感想が出てこないんですが、
要するにその程度の映画だっていうことなんですよ。
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by manamizw | 2005-04-06 00:49 | cinefil