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ディープ・ブルー/映画の嗜好についての思考
a0035483_8165188.jpgDEEP BLUE
(2003年イギリス/ドイツ)
2005/4/22@早稲田松竹



20分以上眠った映画は書かない、というルールがあるんですが(わたしルール)、これは40分くらいぐっすりすやすや眠ったけどちょっとだけ書く。


いつも以上に、ろくなこと書いてません。
映画について知りたい方はオフィシャルをどうぞ。

うーんやっぱこういう映画に興味はないみたい、わたし。

いい映画ですよ、これ。
映像はすごく良かったです。
音楽も良かったです。(ベルリンフィル、たしか)
興味深いものを色々見ました。(寝てたけど半分)
いるかとか白熊とかかわいかったです。
シャチが、捕らえたアシカをぽーんと海に放り投げるシーンなんて
シリアスなのにコミカルでした。
発光する深海生物は大変綺麗でした。





a0035483_8294875.jpg
シャチVSアシカ








でもこういう映画に興味ないみたい、わたし。

こうやってブログやって、観た映画をキロクしてて、改めて思うのですが、
何らかの感情が揺さぶられる映画が好きみたいです。
「すげえ」で終わる映画ではなく。
いや「すげえ」で終わる映画も大好きだけど。
そしてわたしが書くものといったらば映画レビューじゃなくて、
「どんだけ感情が動きました」っていう心情説明書、みたいなもので。
すいませんいつもいつも。
こんなうちですが遊びに来てくれる方、
今たまたまここに来ちゃった方、どうもありがとう。

「こういう映画こそ映画館のスクリーンで」なんだろうけど、
わたしにはどっちかっつうと、眠れなくてつけた深夜のNHKの再放送
『海・青き大自然』として見たほうが向いてたかもしれません。
集中ではなく、何かやりつつ。

最後にこれだけ。
シャチがくじらを追うシーン。

a0035483_8325062.jpg目をつけた獲物(子くじら)に、連れ(親くじら)がぴったりくっついてて、手が出せないシャチは
まず連れを引き離し、獲物を単独で長時間追い回して疲れさせてから襲ってました。

人も動物も一緒ですね。どっちかっていうと今の気分はシャチではなくて、疲れるぐらい追いまわされて捕らえられるくじらになりたいです。


そして舌と下顎だけを食われ、痛みに耐えながら無言で死ぬまで漂う。
……。
情緒的ではあるけどやっぱそんなんヤだな。やめとこう。

オフィシャル(英語/仏語)←こっちのが断然おすすめ。
ディープ・ブルー オフィシャル(日本語)
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by manamizw | 2005-04-23 07:12 | cinefil