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文章力がない人とは恋に落ちない
今日読んだ雑誌の恋愛の特集記事で、漫画家の江川達也(?たぶん)が
「文才のない人は好きな人にメールしないほうがいい」みたいなことを言っていた。
これ、わたしもいつも同じことを考えている。

文才ある人じゃないとダメ、ってわけじゃない。
ただ、文章力がない人とは絶対に恋に落ちれない。

ちょっといいなと思っていた人でも
メールや手紙、その人が書いた文章を読んで、
途端に覚めたことが何度もある。
文章力のなさ過ぎる人は好きになれない。

話してるとそうでもないのに、文章だと頭悪そうな印象の人っている。
「これ書いた後読み直した?」って聞きたくなるような文章を書く人は、
どんなにそれ以外のあらゆる面が魅力的でも
わたしにとって魅力的には映らない。






普段接している人でも、接している割合が少ないと
その人がどんな人かなんて、印象でしか捉えられない。
でもその人が書く文章を読んだりすると、会話じゃ絶対に気づかなかったことが
ありありと表れていたりして、へぇと思う。
それは書かれている内容じゃなくて、その人の文章のセンスだ。

文体のリズムとか、わざわざ選んで使う単語とか、語尾とか、
句読点の位置とか、間の取り方とか、そういう一つ一つが、
うまく言い表せない雰囲気的なものを作り出す。
会話には表れない個性や性格でも、文章には明確に現れてしまうクセのようなもの。


そういえば最近、人の書いた物っていうか、作品(フィクション)を
読ませてもらう機会があった。

ノンフィクションよりもフィクションのほうがその人らしさが見えるなぁと思った。
なんていうか、「今日どうしたこうした」っていう事実の話や
そこでなにを思ったとか、どう考えたとかよりも
全くの創作物の方がもっとダイレクトにその人の頭ん中が見える。



ところでわたしが今日読んだこの雑誌は『anan』。
一応断っておきますがわたしは普段『anan』なんて読んでません。
今日美容院行って、そこで渡された雑誌だっただけ。

ていうか美容院で渡される雑誌って、絶対
「えー?これわたしが読みそうとか思ってんのか?」と思うものばっかりだ。
今日は『ViVi』『anan』だったし。
普段絶対に読まない雑誌だと思ったからこそ、読んできたんだけど。
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by manamizw | 2005-04-26 02:19 | be in love