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あたしの言葉はいつの日にか 古くなって色褪せて灰になって消えるだろう
(くだらない続きよりもタイトルが全てだ)











こんな話をしてるときでも
かわいいと思ってしまうのが悔しい
と言った
わたしは
ばかだよねえ相変わらず
と答えた
壁しか見れないわたしは
壁を見ながら
ヤバイ泣きそうだって思った



6年っていう長い時間が嘘みたいだ
離れることに決めたからといって
これからはもう 一緒にいないことにしたからといって
6年がなくなるわけじゃない
でもまぎれのない現在だったものが
永遠に過去になった
その事実の重さが痛い
むしろ全部なくなってしまってくれたら
どんなに楽なんだろうか と



相手が不快になるような言葉や言い方を
いつのまにかわざと選ぶようになっていたのは
しょうがないことだったんだろうか
長く一緒にいれば
しょうがないことなんだろうか
どうして大事なものを
大事にできないのか
大事にできないのは
もう大事じゃないからなのか

二人の間に問題が起きていても
それを解決しようとか
乗り越えていこうという気持ちが
なくなってしまっていることに気づいて

理解するための喧嘩ではなく
ただ傷つけたいためだけの喧嘩になっていて
傷つければ このイライラがなくなるような気がして

それは 相手の傷よりも
自分の気持ちを晴らすことを優先しているからだ

一緒にいる閉塞感を紛らすこと
嫌な思いをさせることしか思いつかなくて
だから一緒にいる意味がわからなくなって
一緒にいたいという気持ちに確信が持てなくなって
一緒にいないことを選んだ



「なんで泣くの」
わたしの手を取った彼が
「もうこんなふうに触っちゃだめなのかな」
と呟いて
それが余計に泣けた



暗いことしか思いつかない
楽しいことが思いつかない
今日も何も見えてない
「これから」とかそういうのが何もなくて
ほかに何も考えられなくて
目の前のやらなくちゃいけないことに
手がつかなくて
嫌になる

余裕が無いから
人にもやさしく出来ないし
わたしはやさしくないけど
でもやさしくしたいとは思っていて
でもできない
こんなわたしにやさしくしてくれる人たちが
いてくれるのが申し訳ない
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by manamizw | 2005-05-11 04:41 | be in love