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ホテル・ルワンダ
a0035483_23573383.jpgHOTEL RWANDA
(2004年イギリス/イタリア/南アフリカ)
2006/2/8@シアターN


初シアターN。中身はユーロのまんまですね。
チラシラックくらいでしょうか、変わったのは。

水曜1000円の日。連れに朝チケット買っといてもらったので楽勝でしたが、朝から立ち見らしかった。
最終回も立ち見とか言ってたような。
満席でした。あんなユーロ、初めて。
ユーロじゃないけど。

公開までのいろいろはこちら

『シンドラーのリスト』は観ていないので
よくわかりませんが、『シンドラーのリスト』のようなお話だそうで。
「ルワンダ版『シンドラーのリスト』」だっけ?

有名な人はドン・チードルぐらいかと思ってたら
ホアキン・フェニックスとか
ニック・ノルティとかジャン・レノがいたのでびっくり。

ねたばれなしです。



印象に残ったせりふ

「この映像を世界に見せてもみんな”恐いね”っていうだけで
そのままディナーを続けるよ」

すべてがこの一言に集約されてしまうな。
あまりにも核心を突いてた。

a0035483_23574458.jpgだって結局「こわいね」「すごいな」「ひどい」と思うだけで、映画が終わったら私はそのまま映画を肴に飲み行ったりするし。

まぁこの平和ぼけな毎日の中で
あくまで「映画」としてしか関われないのだから
そういうのは自分はこれからも変わらないだろう。



いくら事実を基につくられていたって
「映画」になっていたら
それはもはやフィクションだろうがノンフィクだろうが関係なく「映画」だし
「映画を観る」という行為は自分にとってアミューズメントのひとつでしかないしね。
恥ずかしいけどそういうふうにしか関われない。事実。

ドキュメンタリーみたいだった。
地味で骨太なつくりだから
それが余計ドキュメンタリーっぽい。

当初公開予定がなかったそうだけど
まぁそうだろうなぁと思った。
すんなり劇場公開してたらここまで人は入っただろうか?
入んないよねー。
それがこういう過程をたどった結果この大入り状態だもんな。
何がどう転ぶかわかんないね。

お客さんがいっぱい入るのはいいことだと思うんだけど
話題になる映画っていうのは
「映画館慣れしてないお客さん」もいっぱい入るってことなので、
そういう人たちのマナーの悪さが気になる。一観客として。
この日もすげー静かなシーンだっつーのに
お菓子のふくろがさがさしてて、うるせー女がいました。
席がもっと近かったら絶対注意してた。

オフィシャル
『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会
『ホテル・ルワンダ』公開まで続ける活動日誌
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by manamizw | 2006-02-13 20:17 | cinefil