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LOMO LC-A × 京都
a0035483_1201876.jpg京都には、LOMOが似合う。
月末の京都旅行プランが出来たとき、
なんだかわかんないけどそう確信した私は
近頃またLC-Aを
バッグの中に忍ばせるようになっていた。
「見慣れたいつもの風景を
宝物に変えてくれる魔法の箱」。

LC-Aを手に入れたのはもう6年ぐらい前。
それからHOLGA、Baby HOLGA、Sister HOLGAと
ちょこちょこ買い続けていたトイカメラたちだけど
やっぱりLC-Aが好き。
なにやら安心感を与えてくれる、重すぎない重さと
手のひらにすっぽり入る、小さすぎない大きさと
独特のにおい。

余談だけど
今の携帯に機種変更した本当の理由も
LC-Aに似てるルックス(特に質感)にひとめぼれしたから。

HOLGAも、あの大袈裟なでかさが
なんだかチープで好きだけど、
なにしろHOLGAは天気に左右されやすすぎる。
晴れてる日しか使えない。



*そこがまた可愛くて、
朝起きたときに天気がいいと
「よし!今日はHOLGAと一緒にお出かけだ!」とか
思っちゃうわけなんだけど。

でもなんつったって120mmフィルムだし
何より、一度LC-Aに慣れてしまうと軽すぎる。
手にしたときの安心感がないのだ。

a0035483_0572487.jpg実は私のLC-Aは、もう壊れかけている。
フィルムカウンターんとこ(外側)が
破損していて、使用してるフィルムの残数がわからない。

深刻なのは、シャッターボタンを押しても
中でシャッターが開いてないときがあるということ。ひどいときは、24枚撮りの
フィルムのうち20枚ぐらいが
現像してみたら真っ黒だったことがある。

a0035483_0574137.jpgピントがゆるい、ぼけぼけのカメラは
なんだか愛嬌にすら思えて可愛い。
だが映らないカメラってのは果たしてどうよ?

この、超気分屋(私以上に!)を
あえてまた使い始めたのには、
それでも訳がある。

LOMO LC-A生産終了


a0035483_0575753.jpg2代目LC-Aを手に入れよう、とか
考えていたらばいつのまにか生産終了。

新LC-Aの登場とか、
リフロモの登場とか、
きっとこの先も
全く手に入らなくなるわけではないと思うけど
この子を大事にしてあげなくちゃ、
と思った次第。


今回の突発京都のお供にLC-Aがいました。
ここに乗せてる京都写真は
全てこの子が切り取ってくれた風景。
今回は機嫌がよかったようで、
全部映ってた。

上から
京都芸術センター 中庭
京都芸術センター 談話室
アンティーク家具屋さんでディスプレイされてたわたの木
錦市場
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by manamizw | 2006-04-24 19:38 | LOMO