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25時
a0035483_940143.jpg25TH HOUR(2002年アメリカ)
2004/07/18@早稲田松竹


ひさびさに濃いものを見ました。ずっと見たいと思ってた映画だったけど、正直ここまでいいとは思ってなかった。割と早い段階から映画の世界に引き寄せられて、終わりまでずっと目が離せませんでした。
a0035483_9404267.jpgフィリップ・シーモア・ホフマンはもともと好きで、この人ってどんな役を演じても自然とはまってて「うわ~いるよこういう人」と普通に思ってしまえる安心感があります。今回の教師役もおどおどしたかんじとか絶妙で、ほんとすごいと思った。でも一番印象的だったのはバリー・ペッパー。見るまで完璧ノーマークで、ていうか全然知らなかった(プライベート・ライアンは見たけど映画自体よく覚えてない)けど、すごいこの人!!!グラウンド・ゼロを見下ろしながらフィリップ・シーモア・ホフマンと話すシーン→クラブでノートンと二人になったときの「待ってる」というシーン、ノートンの「最後の頼み」を聞いて実行するシーン→映画冒頭でノートンが座ってたベンチに座ってる明け方のシーン、とか、まじ名演です。何度か泣きそうになってしまいました。

余韻を残す終わり方とか最高です。もっといろいろいろいろこの映画がすごいと思った所以はあるんだけど、見てない人→見て。&見た人→わかちあおう。くらいしか思いつきません。とにかく、見終わった後もしばらく浸れる映画です。これってひさびさの感覚でした。


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by manamizw | 2004-07-21 14:50 | cinefil