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ジョゼと虎と魚たち
a0035483_22324557.jpgジョゼと虎と魚たち
(2003年日本)
2004/08/03@早稲田松竹



(この映画と妻夫木が好きな人は以下読まないでください。お願いします)




あまりにも世の中の評価が高いので、非常に言いにくいのですが、
まじ気にいらねえこの映画!!!!
はじめから終わりまでなかなか映画の世界に入っていけなかった。

映画全体がキレイごとすぎるっていうか…。
なんか偽善臭くて好きになれない。





もちろん「俺が逃げた」で別れて、元彼女とヨリ戻ったりとか、
すごくありがちでそういう普通さはリアルでいいんだけど。
基本的に私は恋愛映画は最後に結ばれないものの方が好きだし。

自分を必要としてくれている人のそばにいると
自分の存在価値を容易に認識できるような気がするけど
そういうエゴを好きとか勘違いしてるんじゃないの?
とか思わずにいられない、この男。
まぁそういうのも含めてありがちな感じで、
扱ってる内容は嫌いじゃないんだけどなー。
見せ方が嫌いだ。
なんか寒くない?これ。


なんでこんなにこの映画が嫌いなんだろう?
と考えてみて、うん、わかった。

私妻夫木が嫌いなんだ。
生理的な問題。うん、それだけ。
でも「好きな俳優が出てるからいい」っていうのがあるんだったら
「嫌いなのが出てるから嫌い」っていうのもありでしょ。

苦手な俳優を延々見続けることからして
そもそも無理があるのだけれど、
この妻夫木演じる恒夫が本当に嫌いなタイプだから
嫌いと嫌いの相乗効果だよ。
見ちゃいられねー。
わかった、だから私この映画嫌いなんだ。

上目遣い・首斜め45度・巨乳お嬢様が
ジョゼを殴るフェアな態度とかは好きだけど。
あと冒頭の左内正史のイメージフォト。この人の写真ほんと好き。
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by manamizw | 2004-08-05 22:14 | cinefil