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母性ゼロ
「子供とか嫌いでしょ?」とよく、じゃなくてまれに聞かれる私。なんで?こんなに親しみやすそうオーラでてんのに。
まぁ、でも、ぶっちゃけ好きでないかも知れません。かわいい子供は好きだけど、うるさい子供はほんとにいらいらします。人の子供は無責任にかわいがるけど、自分の子供を責任持ってしつける自信はありません。わたしの子供は絶対女の子で、かわいくて、かわいい服とかいっぱい着させて髪型とかもいろいろいじくって遊ぶんだ★的な、ちっさいときの都合のいいことは考えられても、自分の子供が中学生とか二十歳になるとか、そういうことは恐ろしくて想像できません。
あと、私は自分の子供というのが嫌なのです。私は、死にたくなった、というか、自殺という選択肢をもてあましたことが今までに2回だけあって、その1回目というのが私が4歳のときでした。4歳の子供に、人生の、生きることの、死ぬことの何がわかるんだって、言われると思いますが、私は本当に死にたかった。当時の私は、幼稚園に通ってただけでした。でも、幼稚園にしか通っていない4歳の子供にとって、人生って幼稚園と家庭という2つだけしかないのです。生きるという意味がわからないからこそ、死にたかった。私はいつも、ベランダに上がれば「ここから落ちれば死ねるかな」と思ってたし、夕食の準備をする母親を見れば「その包丁で私の胸をさせば死ねるのかな」と思ったし、首にスカーフを巻いてもらえば「このスカーフの両端を引っ張れば死ねるのかな」と考える、非常に暗い子供でした。私の子供であるということは、こんな暗い子供になる可能性大ってことだと思うのです。そんなのってかわいそすぎる!恐ろしくて子供なんてつくれません。

死ぬことを実行しないで生きてきた私は、その後十何年かして、「風葬の教室」という本に出会います。


↓下の、うどんとHな博物館のブログを書いてて思ったことを脱線してみました。

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by manamizw | 2004-08-28 00:50 | days