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カテゴリ:cinefil( 101 )
メゾン・ド・ヒミコ
a0035483_14195210.jpgメゾン・ド・ヒミコ
(2005年 日本)
2006/2/23@早稲田松竹


ちなみに、いくら周りが大絶賛していようと
『ジョゼ虎』は大嫌いです。

ジョゼがあるので、これもどうかなーとは思ったんだけどせっかくなので観てみることにしました。

嫌いなのはたまたま、ジョゼだけなのかもしれないしね。

…て思ったけどやっぱだめだった。
こっから先は好きな人読まないで。

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by manamizw | 2006-02-24 14:42 | cinefil
ヴェラ・ドレイク
a0035483_11485190.jpgVERA DRAKE
(2004年イギリス/フランス/ニュージーランド)
2005/2/16@早稲田松竹


地味ーな『キンゼイ』と並んで、これもまた地味な映画だなぁと思ったんだけど(存在がね)、キンゼイと違うのは、面白かったということ。重たいけどね。



人工妊娠中絶が法律で禁止されていた時代に
(中絶が認められるにはかなりの費用と
医者と精神科の診断書、それも「親戚に自殺した頭のおかしい人がいて
私も自殺しそう」とかの嘘が必要で、
でも産めない状況の妊娠をしてしまうのは
金持ちばっかりじゃーないんだから。

んでそういう人のために中絶させてあげてたのがヴェラ・ドレイク。

マイク・リーと言えば台本を用意しないで
役者に即効的なリハーサルを重ねさせて映画を撮る人。
と初めて聞いたとき、「まさかそんな」と思ったけど、
『秘密と嘘』を観て納得した覚えがある。
その演出方法のせいかなんなのか
この人の映画には嘘臭さがないように見えて。
妙な説得力が宿ってるっつうか。

かなりねたばれ。無駄に長いし。

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by manamizw | 2006-02-17 02:02 | cinefil
愛についてのキンゼイ・レポート
a0035483_1146391.jpgKINSEY
(2004年アメリカ/ドイツ)
2006/2/16@早稲田松竹


キンゼイ博士の伝記映画。
いまいちぱっとしない映画自体のイメージどおりに、
なんだかぱっとしない内容の地味な映画。
うん、まぁよくも悪くも伝記映画かな、と。


ねたばれしてます。

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by manamizw | 2006-02-17 01:17 | cinefil
クラッシュ
a0035483_23542128.jpgCRASH
(2004年アメリカ)
2006/2/12@武蔵野館


うーわ。まいった。そこそこ期待はしてたけど
期待を圧倒的に超える面白さ。

観た映画は全部ここに記録しておきたい、んだけど
なんだかさっぱり実行できておりません。

今年は結構いいペースで映画観てます。
まだ2月だけど、これ今んとこ今年の1位です。


基本的に終了間近にあせって駆け込みで観に行くことが多い私が
どうしたことか公開2日目にもう行ってしまいました。
もう1回観に行きたい。

とりあえず今回はさらりとねたばれなしで。

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by manamizw | 2006-02-13 20:55 | cinefil
ホテル・ルワンダ
a0035483_23573383.jpgHOTEL RWANDA
(2004年イギリス/イタリア/南アフリカ)
2006/2/8@シアターN


初シアターN。中身はユーロのまんまですね。
チラシラックくらいでしょうか、変わったのは。

水曜1000円の日。連れに朝チケット買っといてもらったので楽勝でしたが、朝から立ち見らしかった。
最終回も立ち見とか言ってたような。
満席でした。あんなユーロ、初めて。
ユーロじゃないけど。

公開までのいろいろはこちら

『シンドラーのリスト』は観ていないので
よくわかりませんが、『シンドラーのリスト』のようなお話だそうで。
「ルワンダ版『シンドラーのリスト』」だっけ?

有名な人はドン・チードルぐらいかと思ってたら
ホアキン・フェニックスとか
ニック・ノルティとかジャン・レノがいたのでびっくり。

ねたばれなしです。

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by manamizw | 2006-02-13 20:17 | cinefil
愛より強い旅
a0035483_072485.jpgEXILS
(2004年フランス)
2006/2/1@シネアミ


素晴らしいですね。denkihanabiさまの素晴らしく濃いエントリに思わずTB。

愛より強い旅


トニー・ガトリフを観るのは、『ガッジョ・ディーロ』以来だったりする。
オープニングからして思った、
「ああ、そうそうこの感じ」。

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by manamizw | 2006-02-13 20:16 | cinefil
天井棧敷の人々
a0035483_1393650.jpgLES ENFANTS DU PARADIS
CHILDREN OF PARADISE
(1945年フランス)
2006/1/8@早稲田松竹


凄い映画。観てよかった。
ええ、もう本当に。
この映画との出会いを一生忘れません。
ありがとう早稲田松竹。

約60年前の映画。
しかしその60年前にしてもうすでに
完成しつくされているんだ!
今さらもう他に何を語る必要があると言うのか。
黙りなさい。この映画に平伏しなさい。

↓ねたばれはしていません。
いい映画だ!と述べているだけです。

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by manamizw | 2006-02-01 01:57 | cinefil
ヒトラー ~最期の12日間~
a0035483_040096.jpgDER UNTERGANG
DOWNFALL
(2004年/ドイツ・イタリア)
2006/1/26@早稲田松竹


良く出来た映画だ、とは思うんだけど
でもやっぱり
良く出来た映画だ、とだけしか思えない。
(文句ではない)


監督はオリヴァー・ヒルシュビーゲル。
『es[エス]』のときも思ったんだけど、
面白い映画ではあると思うんだけど
どうも私の心にぴったりとははまらない。
これはきっと私と彼の作品のクセの、相性なんだろう。

いろんなとこのあらすじとか読むと、

「ドイツ軍が追い詰められていくことで
どんどん狂人化していくヒトラー…。」

らしい。

↓そんなにねたばれではないです。

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by manamizw | 2006-02-01 01:16 | cinefil
リリィ
a0035483_2035225.jpgLA PETITE LILI
LITTLE LILI
(2003年/フランス)


フレンチロリータに目がないので選んだ。
主演はリュディヴィーヌ・サニエ。

カンヌのパルム・ドールノミネート、っていう
微妙な肩書きを持つ劇場未公開映画。

劇場未公開映画って大好き。
だって「日本で公開されてる」っていう時点で
どっかの配給のバイヤーの目という篩にかかってるわけで、
何か操られている感を感じてしまうので。

正直サニエの小悪魔っぷりが見られれば
映画の内容なんてどうでもいいや、って思ってたんだけど意外と真剣に見れちゃったよ。
原作はチェーホフの「かもめ」。

監督は誰かと思ったらクレード・ミレール!
『小さな泥棒』とか『なまいきシャルロット』の人!
ははぁ。なるほど。

以下、はげしくねたばれ。

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by manamizw | 2006-01-31 00:41 | cinefil
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
a0035483_23225980.jpgTHE ASSASSINATION OF RICHARD NIXON
(2004年/アメリカ)
2006/1/26@早稲田松竹


「企てた」の部分に焦点を当てた映画だとずっと思っていたけど、実際は「男」って部分に重きを置いた映画だった。


ひたすらショーン・ペンな映画。
とにかくショーン・ペン。
もうずっとショーン・ペン。
ただただショーン・ペン。

結論を言ってしまえば、良かったよこの映画。
これこそがムービーマジック!

以下、ねたばれなしで。

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by manamizw | 2006-01-31 00:04 | cinefil