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カテゴリ:cinefil( 101 )
ライフ・アクアティック
a0035483_2111059.jpgTHE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU
(2005年アメリカ)
2005/6/5@恵比寿ガーシネ


あらすじは、特にないんですが。
筋のない映画と思った方がいいと思いますが、
知りたい方はどこかほかのところでお願いします。



ウェス・アンダーソンって好き。
なにが好きかっていうと、センスですかね。
セットとか小物の偏執的ともいえる美意識が、好き。
細かいとこにこだわりすぎてるマニアックさが好き。

とかって好き好き言ってますが、長編1作目の
『アンソニーのハッピー・モーテル』(相変わらず酷い邦題)は未見です。
一番好きなのは『Rushmore』(『天才マックスの世界』)。
ちなみに劇場未公開だったこの映画、WOWOW放映時には
『恋愛バトルで学園天国』というすごいサブタイトルがついていました。

この人の映画を好き度で言うと、
ラッシュモア>ロイヤル・テネンバウムズ>ライフ・アクアティック、かなー。

ネタバレするようなネタがある映画ではありません。
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by manamizw | 2005-06-11 02:24 | cinefil
ザ・インタープリター
a0035483_17411676.jpgTHE INTERPRETER
(2005年アメリカ)
2005/6/8@某シネコン


週末公開が楽しみな『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』の前夜祭映画。
映画前に「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」という、長い名前のCMが付きます。


■簡単適当にあらすじ■
アフリカ某小国元首暗殺の話を、偶然耳にしちゃったことから
命を狙われる国連通訳、ニコール・キッドマン。
守るためってよりは、元首暗殺阻止のために
通訳をガードするシークレット・サービス、ショーン・ペン。

「ひょんなことから(ひょんってなに?)
うっかり偶然知ってしまったために、命を狙われる」ていうよくある話。
一方でこの映画の核になってるのが、「暗殺の話を耳にした」と証言している
ニコール・キッドマンがすげえ胡散臭いということ。

嘘じゃねーの?つーかお前が暗殺するつもりなんじゃねーの?
と睨むショーン・ペンは、実は2週間前に妻を事故で亡くしていて
心に傷を負っている、という、やっぱりなんかどっかで聞いたふうな話。


以下、長ったらしいので最初に率直な感想を→そこそこおもしろかったです。

隠します。ねたばれするほど映画のこと語ってません。
映画の感想よりも、わたしが言いたいのは、トム・クルーズさげちん説です。
シドニー・ポラックとシドニー・ポワチエを未だに間違えるわたしですが、
シドニー・ポラックっていまいちなんだよねえと思っています。

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by manamizw | 2005-06-09 18:38 | cinefil
ビフォア・サンセット
a0035483_23382961.jpgBEFORE SUNSET
(2004年アメリカ)
2005/3/6@恵比寿ガーシネ


あまりに好きすぎる映画は、文章力がこの気持ちに追いつかなくて、何も書けない。語れないなら、語るな。と自分に言っています。でも書いちゃった。2ヶ月半以上も寝かせた挙句、DVD発売前になんとか。


あらすじは、どこかほかのところでお願いします。

しつこいですが、これ今んとこ今年のBEST3に入ります。
でも、なんでこの映画がこんなに好きなのかな。と考えてみた。

隠すのはねたばれってよりも長いから。
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by manamizw | 2005-05-28 00:19 | cinefil
らくだの涙
a0035483_1402451.jpgTHE STORY OF THE WEEPING CAMEL
(2003年ドイツ)
2005/4/20@早稲田松竹



モンゴルドキュメンタリィ。
初産で難産、でようやく産まれた子供は白いらくだ。
母らくだは子らくだを愛せない。育児拒否ですね。


ドキュメンタリーなんだから当たり前なんだけど、
出産シーンとか生々しすぎてびびりました。

難産なのでなかなか出てこないんですが、
産まれかけの子らくだの足をからだからびよんと突き出した状態で
歩き回る母らくだの映像とか、なかなか衝撃的で。
(関係ないけど「らくだのからだから」ってなんかおかしい)

以下、ねたばれしてる、たぶん。

つうからくだってでかいよな。
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by manamizw | 2005-05-27 02:00 | cinefil
ボーイズ ドント クライ
a0035483_231114.jpgBOYS DON'T CRY
(1999年アメリカ)■DVD


一度観て、「もう二度と観たくない」と思った映画。
それなのに、また観てしまいました。
それはつまり、まだ観れるということなんでしょうね。
(わたしが本当に「もう一生観たくない」と嫌悪してる映画は、『アレックス』くらいです。)


どうしてこれを観たくないかというと、ひどい話だからです。
そしてこれが現実に起こった事件だと思うと、いたたまれないからです。
以下、ネタばらしまくり。

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by manamizw | 2005-05-17 02:48 | cinefil
愛の神、エロス
EROS
(2004年アメリカ/イタリア/フランス/中国)
2005/4/17@シネスイッチ



なんで今さらこんな企画が上がったのか、不思議でたまりません。
でもウォン・カーウァイ×ソダーバーグ×アントニオーニ。
この顔ぶれでタイトルが「エロ(ス)」とかゆってんのに
観ないわけいかないじゃないですか。

結論から言いましょう。
もし観なくても損はしない映画かと思います。
ただ、お祭りみたいなもんです。
祭り好きは観てみたらいかがでしょう。
それなりです。

ネタバレしてません。
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by manamizw | 2005-05-13 23:54 | cinefil
ディープ・ブルー/映画の嗜好についての思考
a0035483_8165188.jpgDEEP BLUE
(2003年イギリス/ドイツ)
2005/4/22@早稲田松竹



20分以上眠った映画は書かない、というルールがあるんですが(わたしルール)、これは40分くらいぐっすりすやすや眠ったけどちょっとだけ書く。


いつも以上に、ろくなこと書いてません。
映画について知りたい方はオフィシャルをどうぞ。

うーんやっぱこういう映画に興味はないみたい、わたし。

いい映画ですよ、これ。
映像はすごく良かったです。
音楽も良かったです。(ベルリンフィル、たしか)
興味深いものを色々見ました。(寝てたけど半分)
いるかとか白熊とかかわいかったです。
シャチが、捕らえたアシカをぽーんと海に放り投げるシーンなんて
シリアスなのにコミカルでした。
発光する深海生物は大変綺麗でした。

脱線します。
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by manamizw | 2005-04-23 07:12 | cinefil
スウィングガールズ
a0035483_1564380.jpgSWING GIRLS
(2004年 日本)
2005/4/7@早稲田松竹


なにこれ?ほんとつまんねーなこの映画!どこがおもしろいの?

ごめんなさい、わたしにはこの映画を「いい」という理由がさっぱりわかりません。誰か教えてください。

嘘。教えないでください。別に知りたくないです。
ていうかわたしが大好きな『スクール・オブ・ロック』とならべないでください。
許しません。

演奏してるシーンは好きです。
あと横断歩道渡るときの信号音の「これってジャズ?」と、
竹中直人のシーン全部と、関口の存在は好きです。
それ以外は全部だめでした。

この映画が「おもしろかった」もしくは「好き」な人は以下読まないでください。
お願いします。

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by manamizw | 2005-04-22 02:09 | cinefil
誰とどこで映画を観ますか?
昨日の今日でアレなんですが。

昨日、わたしの今現在の今年のベストは『ビフォア・サンセット』と『トニー滝谷』だと書きました。
でも今日観た映画をそこに追加しなくちゃなんなくなりました。
『エターナル・サンシャイン』!

なんて素敵な映画。
詳細は後日書きますが、泣きました。
最近泣いてばっかりです。
今年はいい映画がいっぱい観れててうれしいです。

ていうか、わたしね、劇場で観た映画は全部このブログに残していきたいんです。
でもあげてない書きかけ記事がたまりまくりです。
なにこれ?ひょっとして映画観すぎ(=暇)?

書きかけ映画(劇場へん)

『ビフォア・サンセット』
『スウィングガールズ』
『LOVERS』
『春夏秋冬そして春』
『愛の神、エロス』
『らくだの涙』
『エターナル・サンシャイン』

ところで、映画館の席の話。
一般的にベストとされる、スクリーンが目の高さと同じで
音の響きがちょうど均等になるとされる、真ん中らへんの席は嫌いです。
わたしは前から2列目くらいが一番好きです。
(あ、シネコンはこれじゃ無理です。
劇場にもよるけど小さめな劇場なら、ていう話で)

『ドリーマーズ』じゃないですが
視界に人間の頭が入ると映画に集中できないんです。
ていうか本当の理由は、視力悪いのに裸眼で生きてるせいです。

大抵映画はひとりで観るのが好きなので問題なしですが
たまに人と映画に行くと「そんな前!?」て驚かれます。
でもわたしは無理矢理前めでつきあわせるんですが☆
なんなら席別々でもいんですけどね、観てるときはひとりの世界だし☆
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by manamizw | 2005-04-21 23:25 | cinefil
トニー滝谷
a0035483_3241810.jpgTONY TAKITANI
(2004年 日本)
2005/4/4@ユーロ


これ、今んとこ今年のベスト。
もしくは『ビフォア・サンセット』と並んで同率1位。
駆け込みだったけど、観れて本当によかった。
ちなみに映画を観た時点で原作は未読。


あらすじはどこかほかのところでお願いします。

この映画、存在を初めて知ったときの第一印象は
「春樹の映画化!?ぜってー無理、やめとけ!」だった。
でもちらしを見て「あぁこれいけるかも」と即座に考えを翻した。
ちらしから、映画の空気感が伝わってきて
「あーこれ好きかも」と思い始め。
その印象は、予告編を観たときには確信に変わっていた。
思い込みではなく、直感。
こういうわたしの直感は、当たる(断言)

以下、ネタバレかつ夥しく長い。ヒマでやさしい方どうぞ。

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by manamizw | 2005-04-21 03:54 | cinefil