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3歳児の抱き心地
高校時代からの友達と1年ぶりに再会。いまや彼女も3歳の男の子のママ。当時毎日一緒にいて、その頃から「あぁこの子は(わたしと違って)いいママになりそう」と漠然と感じていたけど、案の定すっかり母親が板についていた。そしてずっと長かった髪も、ベリーショートになっていてなんかロックな雰囲気あふれてすごいかっこよかった。そしてその息子がこちら。

a0035483_1322421.jpg前もブログに書いた気がするけどわたしほんとに母性とか全然ないので、今日の飲み会に彼女の子供(りゅう)も一緒に来ると聞いていて半分楽しみ、半分ドキドキ。しっかし会ってみたらこのりゅうがとんでもない 悪ガキ 活発な子供で、初対面のわたしに殴る・蹴る・つねる・乗る・投げる・スカートめくる・バッグ踏むとやりたい放題、暴行が激しい。しかも加減という言葉を知らない彼はときどき結構ほんとに痛い。大人げないわたしも「あ、そういうことするわけ?」とか思いつつりゅうが投げてきた紙ナプキンを本気で投げ返したり全身くすぐって反撃に出たり、年の差を考えると落ちそうなくらいマジ相手。

でもりゅうはかわいい。お店のスタッフは横を通るたびにりゅうにちょっかいを出すし、前後左右、近くの席のお客も、せわしなくうるさく自己主張の激しいりゅうに気づいてこっち向いてにこにこしてるの。ひさびさにこんなに小さいサイジングの人間をだっこした。男の子でもちっさいうちはやわらかい。当たり前だけど。容赦なくわたしに暴行を働いたりゅうは、別れ際「ごめんね」って口にちゅうしてくれた。瞬間「許す!」って気になったのは言うまでもありません。

りゅうの振る舞いを見ていたら、彼氏といるときのわたしの行動そっくりで、ふつうに共感してしまった。(暴行は働かないけど)その傍若無人ゴウイングマイウェイぶりはほんとに一緒だ。

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by manamizw | 2004-09-29 01:50 | days
太陽の下の18歳
DICIOTTENNI AL SOLE(1963年イタリア)a0035483_4291884.jpg
『狂ったバカンス』に並ぶカトリーヌ・スパークのバカンス・ムービー。てっきり『女性上位時代』みたいにスパーク主役の映画かと思っていたら、主役はバカンスにやってきたイタリアン男グループ。それぞれが一目ぼれした女性を落とそうと躍起になったりギャンブルで摩った借金の工面に奔走したりでバタバタ笑わせ(ようとしてい)る、非常に軽いお気楽映画。ホテルのミスで名前が一字違いだったスパークと部屋をダブルブッキングされた男。お決まりにいろいろごちゃごちゃめんどくさいことが起きたりして。でも最後二人はくっつく、という本当に、映画始まった瞬間から結末が読めるストーリー。エンリオ・モリコーネの音楽といい、スパークをはじめとしたバカンス・クロージング(特に潰されても次々出てくる帽子!)といい、その全編に流れるバカバカしい軽いかんじといい、「バカンスっていいなー」って気持ちしか起きないけど、でもこれ系の映画には珍しくくどすぎないから結構好き。スパークはやっぱりかわいい。でもツイストのシーンがとにかく最高★このツイストシーンのためだけでも見る価値あり!と思っちゃいます。『はなればなれに』のマジソン・ダンスに匹敵するよさなんです。
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by manamizw | 2004-09-28 00:59 | 1960s
もっと毒々しく
朝から軽い二日酔いで、今日はお休みだし朝からずっと雨降ってるし予定もないし出かける気にもならないし。なので初めてスキン編集なんかやってみました。ほんとは100パーオリジナルでいきたいんだけど、なんせ知識も経験もないし。できるとこからステップアップを目指します。と珍しく前向きなことを書いてみたり。
今までのスキンもまあ愛着あったんだけど、淡い色調が、なんかしっくりこなかったんだよね。ていうか友達に指摘されて初めて思ったんだけど、あの色のやわらかい感じがキャラ的に偽ってる気がして、なんか微妙に恥ずかしくなってきたのが本当なところ。これでちょっとはしまったかな。

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by manamizw | 2004-09-27 20:50 | online
love & money
たまきさんのあ、お茶代はあたしが…に激しく同意でTB。

デートはおごられ派です。
まぁ、その二人の組み合わせでいろんなパターンがあるけれど。
つきあってない、つきあう前の、たまきさんの言葉を借りて「圏内」の男の人だと、
例えば二人で飲み行ったときおごられたら、
ちょっとしたものを買うとき(帰りのお茶代とか、次会うときのお茶代とか…。
あれ、お茶代だけだっけ?)
次のランチはわたしが払うとか、
家遊びに行くときに買うお酒はわたしが払うとか。
(でもそれすら払わせてくれない男の人がいるのも事実)

思うのだけれど、お金がどうこうよりも、男の人の余裕な態度が見たいのです。
金銭的余裕ではなく、あくまで態度の話です。
わたしは恋愛においては自分だけどきどきしていたい女の子なので、
会計のときにまごついたり、金額を見て
ちまちま2で割ったりしてるのを見せられるのが嫌なのです。
せせこましいところとか、見たくありません。
まして好きな人ならなおさら。
そういうのが顕著に現れるのが、会計の仕方と、
セックスへの持っていきかただと思っています。
男の人に幻滅するのもぐっとくるのも
たいていその2つのシチュエーションではないでしょうか?

正確に割り勘してくれて
(わざわざ携帯の電卓で計算なんかしだしたら最悪。
割り勘のお金よりこのデートに費やしたわたしの時間返せ!ってかんじ)、
請求され、店を出た帰り道に、いまさら口説かれても、
「顔洗って出直してこい!!」ってかんじだし。
余談だけどエッチ前にガムとか噛まれるのもすっげえひく。なんかやじゃん?

おごられて当たり前…とまでは思わないけど
おごられたらふつうに「ラッキ★」とか思っておごられることにしています。
わたしが男だったら女の子にはお金払わせたくないもん。
わたしが女だからそう思ってるわけじゃないですよ。
実際、年下の子とか後輩の子でかわいい人にはおごってあげてます。
(金はないけど振る舞いだけはまるで金持ち。)ただしかわいいこ限定。

あとは、「好き」の度数がわたしのほうが相手よりかなり上で、
無理行って会ってもらったときとかは払う。
「今日会いたかった気持ちはわたしの方が強いから、わたしに払わせて」とか言って、
払わせてもらいます。
でもわたしが好きになる人は、そういうのを受け取ってくれない人が多かったりするんだけど。
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by manamizw | 2004-09-26 05:41 | be in love
ツイン・フォールズ・アイダホ
a0035483_14312729.jpgTWIN FALLS IDAHO(1999年アメリカ)
2004/9/25@おうち。DVD

よくよく考えたら、平日家帰ってまでわざわざDVD見る必要もないしそんな時間ないんだけど。なんか、ツタヤにふらふら寄り道してしまうせいでついあれもこれもで借りちゃって、で返す間際に切羽詰って見溜めたり。すごい無駄ー。貴重な時間はもっと有効に使わなきゃだよ。でもちょっといい映画。シャム双生児と娼婦の恋。ツイン・フォールズ・アイダホ。

ええと、えらそうなことを言うつもりも資格もないんだけれど、「映画」として見たときにつくりがちょっと甘いかな?と思いました。中途半端なキャラ設定、中途半端なエピソード。あらゆるものを生かしきらない、ぽとぽと落としながら進んでいくかんじ。でも、全体に流れる空気と情感が、すごく苦しくて痛くて。わたしは、映画は、「出来のよさ」とか「俳優」とかでは見れない。「どんだけわたしの感情を動かすか」で好き・嫌いを判断しています。この映画(こんな地味で暗くてそんなに驚くような展開もないのだけれど)、ひさびさに動かされました。なのでわたし的に大変良い映画。

それにしても娼婦役のミシェル・ヒックス超キレイ。

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by manamizw | 2004-09-26 05:04 | cinefil
it's payday, girls!!
a0035483_484858.jpg給料日★がきたら、お金のあるうちにほしいものを買ってしまいましょう。つうわけで、
東京事変EGO-WRAPPIN'GO!GO!7188

などなど、CD6枚一気買い★
最近買ってない(買えなかった)ものを全部。スッキリ。

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by manamizw | 2004-09-26 04:18 | music
アトミック・カフェ
a0035483_144492.jpgTHE ATOMIC CAFE(1982年アメリカ)
2004/9/23@ユーロ

『華氏911』『ボーリング・フォー・コロンバイン』マイケル・ムーアにドキュメンタリー映画の撮り方を教えたというケヴィン・ラファティ(しかもブッシュのいとこ)のアンチ・プロパガンダ・フィルム。『華氏911』がいまいちだったわたしは、じゃあこっちはどうでしょう的好奇心で、レイトショウへ行ってまいりました。


冷戦下のニュース映像や政府製作の広報フィルムを、ナレーションは一切加えず編集だけで見せきるエディトリアル・ドキュメンタリー。と聞いて、細かい切り貼りだらけの(=マイケル・ムーア的な)作品かと思っていましたが、予想に反してつぎはぎの過剰感は感じさせない、本当に「妙技」な編集で見せてくれる映画でした。マイケル・ムーア作品のような「親しみやすい悪趣味さ」はなく、つまりそれってどういうことかっつうとときどき単調になりがちではあるんだけれど、編集だけでよくもここまで!!と圧倒してくれる威力があります。

それにしてもこの、人をこばかにした大衆プロパガンダ、あまりの能天気な馬鹿馬鹿しさと、それゆえに孕む恐ろしさに、すっかり寒くなりました。恐い。実際に原爆を落とした米兵士のインタビュー映像とかもあって、どうしようもない・やるせない気持ち。落ちました。

「原爆で危険なのは爆発と熱。放射能はどうでもいい要素。たいしたことありません」
「放射能は傷口や鼻や口から入ったときだけ危険です」
「この放射能測定バッジを胸につけましょう」
「ピカっと光ったら頭を隠してさっと隠れろ!」


こんなありえないことが、って思うとほんとにヤバイ。

ところでこのケヴィン・ラファティ、「映画の撮り方教えてやったためにいとこのブッシュをマイケル・ムーアにコケにされ」的な宣伝が目立ちますが、実は父ブッシュとクリントンの一騎打ちになった92年の大統領選挙のときに、クリントン陣営が勝利に至るまでを追ったドキュメンタリーを撮ったりしていたそう。だとしたらそんなマヌケ呼ばわり的な広告はかわいそうな気がします。

さあ、みんなでDUCK&COVER!!
オフィシャルサイト

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by manamizw | 2004-09-26 03:02 | cinefil
名画座キング
いつもすてきな特集を組む文芸座。オールナイト、ひさびさにヤバイことになってます。


10/23 モンド・ムービー・セレクション ─幻想のラテンアメリカ─

サンタ・サングレ 聖なる血
未来世紀ブラジル
フィツカラルド

10/30 わかりやすいゴダール ─ゴダール入門編─

勝手にしやがれ
気狂いピエロ〈上映期限切れ間近〉
男性・女性
アルファヴィル

10/23の特集は未来世紀ブラジルしか見たことないけど「モンド・セレクション」と銘打ってあるのに行かないわけにいきません。
10/30、ゴダール特集。わかりやすい、確かに。でもすてき。全部見てるけどアルファヴィルをもう1回スクリーンで見れるのはうれしい!ヘムに白いふわふわのファーがついたスカートをはくアンナ・カリーナ、めちゃかわいいのです。

60’sフリークとしては、このへん↓もはずせない。

10/16 田宮二郎 狙い撃ち!

白い巨塔(1966)
黒の試走車(テストカー)(1962)
鉄砲犬(1965)
大悪党(1968)

この時代の日本映画って言葉遣いが今と全然違って、すごい独特。服とか家具とか小道具とかだけじゃなくて、日本語も要チェック★でもいちばん気になるのは、これかもしれない↓

11/13 江戸川乱歩映画祭 アンコール ナイト 番外編〈丸山明宏+三島由紀夫〉

黒蜥蜴(1968)監督:深作欣二 出演:丸山明宏、木村功、三島由紀夫
からっ風野郎(1960)監督:増村保造 出演:三島由紀夫、若尾文子
黒薔薇の館(1969)監督:深作欣二 出演:丸山明宏、田村正和
女賭博師壷くらべ(1970)監督:井上芳夫 出演:江波杏子、丸山明宏

どうしよう。全部行く?

新文芸座オールナイトスケジュール

オールナイトスケジュールにはただただ敬服。でもあのヘンな制服と場内アナウンスのうざさと、古い映画を見るのにそぐわないこぎれい過ぎる館内のキレイさはどうにかしてほしい。

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by manamizw | 2004-09-21 20:58 | cinefil
海月 泡盛
チェックアウトして、また中華街を彷徨う。土曜の昼時とあって、結構な込み具合。適当にぶらっと入った中華系物産店であやしげなパッケージのお菓子やジュースやインスタント麺をお土産用に買い込む。(写真撮り損ねたぁ残念!!ほんとにアヤシイの。でもそこがかわいい)

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ランチは牡丹園。ねぎそばと、渡蟹の黒酢炒めをシェア。またビール。おなかいっぱいで食べきれない分は彼氏に押し付ける。こういうときに残さず食べてくれる様子を見ると「おお~」と思う。


八景島に移動。水族館。くらげの美しさに心奪われる。連写。
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くらげって海月って書くんだって。すてき。

てゆうか白熊がいたの!水族館に!ちょっと感動。だってでかいし。かわいかった。(感動して撮る余裕なし)

魚がどうこうより、水が作り出す画の美しさに心ときめくわたし。水ばっか撮影。a0035483_13552765.jpga0035483_13522527.jpga0035483_13524310.jpg










ちょっと楽しみだったアクアシアター。プラネタリウムの海版で、海ん中にいるように錯覚できるくらい天井全体に映し出されるかと思ってたのに、全然だめ。ただのシアターじゃん。キャラはブサイクだし。でもひさびさにジェットコースター(海に張り出してる)に乗ってスッキリ★

夜は八景島の駅前の沖縄料理飲み屋で。
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焼酎泡盛たくさん。迷ったときは、飲んだことのないやつで値段の高いやつからチョイス★
ラフテー、うまかった。この頃には相当酔いがまわり始めていたのでさっぱりおいしそうに撮れてないけど。

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by manamizw | 2004-09-21 14:04 | days
chinese dish
で、中華街。数えてみたら1年ぶりでした。いつも予約する店は決まっていて、萬珍婁。ロウの字がでない。樓。あ、これだ。「萬珍樓」。でも本店じゃなくて鮎心舗のほうによく行きます。

a0035483_1313749.jpg食べたもの。

ふかひれとあわびのスープ。
海老の紙包揚げ。
季節野菜のXO醤炒め。
海鮮炒飯。
あとビール、いっぱい飲んだ。}



おなかいっぱいになったので、タクはやめてホテルまで歩きました。a0035483_13194739.jpga0035483_1320484.jpg



すてきなお部屋とナイトビュウ。色明るくしすぎたかな。

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by manamizw | 2004-09-21 13:22 | days